医療法人小林会小林病院

当院について

ごあいさつ

医療法人小林病院院長

院長 渡邊 治

 城南の地において300有余年にわたり地域の医療に携わってきた小林病院も、平成28年の熊本地震により甚大な被害をうけてしまいました。
 震災から今日まで多くの方々の支援を受け、本震から約2年半後の平成30年9月末までに診療棟・病棟の新築及びサービス棟の改修工事を終え、全面開業を迎えることができました。
 当院は、急性期病院・回復期病院との連携を図り、回復期医療にも対応しています。高齢化社会による疾病構造の変化に対応して、外来診療、在宅医療から入院治療と切れ間のない医療を提供し、多くの専門職により患者さまを支援する地域密着型の病院です。
 今後とも此の地において、小林麟也前理事長が掲げられた理念である「人間尊重と精神と人間平等の思想」の実現に向けて努力して参ります。


基本理念/方針

基本理念

人間尊重と精神と人間平等の思想で、すべての人の健康と幸福を願い、地域医療に貢献する。

基本方針

1 患者様の権利とプライバシーを尊重します
2 地域の皆様のニーズに応え、信頼され、愛される病院を目指します
3 職員は自己研さんに務め、良質で安全な医療を提供します
4 医療機能の整備と、経営の安定に努めます


患者の権利と責務

患者の権利

 当院では、医療行為が患者さん中心に行われるべきものであると深く認識し、以下の5項目を患者の権利と制定し、これを日常の医療行為の規範とすることを宣言いたします。

1 個人の尊厳が尊重されっる権利

誰もがひとりの人間として、その人格、価値観などを尊重される権利があります。

2 良質の医療を平等に受ける権利

経済的、社会的地位・性別・障害の有無に関わらず、平等に良質な医療を受ける権利を有します。

3 十分な説明を受ける権利

自らの状況を理解するために必要な情報を、理解しやすい言葉や書面で説明を受ける権利があります。自らの診療録の開示を求める権利があります。

4 自己決定の権利

十分な説明をうけたうえで、自己の自由な意思に基づいて、治療方法を選択し、治療を受け、拒否する権利があります。

5 個人のプライバシーが守られる権利

診療に関する個人情報や自分のプライバシーが厳正に保護される権利があります。

患者の責務

1 本院の規則を遵守し迷惑行為は慎んでください。
2 ご自身の健康状態について、できる限り正確にお話しください。

3 適切な医療方針を決めるために、ご自身の意思や意見を伝えて

ください。

4 治療方針をご理解のうえ、ご協力ください。

5 ご加入の保険を正確に伝え、受けた医療に対する医療費をお支払い

ください。

医療提供について

 当院では、急性期病院・一般病院等の医療機関や介護施設・障がい者施設・在宅と幅広く連携し、外来医療・入院医療を提供しております。入院相談や見学も行っておりますので、相談室までお気軽にお問い合わせください。

医療提供図